
71~最新号
内容説明
【「汲古」投稿規定】
一、雑誌「汲古」は、半年刊で、発行部数は一万二千部、内外の研究者・大学・研究機関・図書館に送られています。
二、投稿論文は未発表の完成原稿とします。投稿方法は郵送に限り、原則として、縦書で、四〇〇字詰二〇枚以内、常用漢字使用とします。プリントアウトした原稿に、USBメモリまたはCD-Rに入れた電子データを添えて、連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)と現在の所属・職名を明記のうえ、お送りください。
三、写真・図版または翻刻等の掲載・転載許可については、執筆者の責任でお取り下さい。なお掲載料は執筆者の負担とします。
四、原則として、図版は二点以内とします。また、漢文資料からの引用文は、原文に訓読文(現代語訳も可)を付してください。原文部分に限り、常用漢字以外の使用も可とします。
五、原稿締切は、二月末日(六月発行予定)と八月末日(十二月発行予定)です。編集委員会で採否を決定します。
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○バックナンバーにつきましては、お問い合わせ下さい。
○ご住所変更やご不要の節は、同封の注文ハガキで是非お知らせ下さい。
雑誌『汲古』バックナンバー
汲古88号 令和7年12月
萬葉歌抄出分類本切の訓とその系統について
―高岡市万葉歴史館蔵切と新出架蔵切― 仁平道明
夢窓疎石の見た伊勢神宮 小田島良
牛一本『太閤軍記』の新出伝本について 岸川大航
新史料・本阿弥光悦自書落款入り画賛の考察 根本 知
『對馬國卜部龜卜之次第』新史料の紹介 辻尾榮市
裴子野「雕虫論」序文考 金 鑫
王守仁の龍場到着までの危難について
―王陽明英雄譚の形成の一環として― 永冨青地
『清綺軒詞選』随平堂選鈔本について
―江戸期における清代詞学受容の一様相― 肖 蓁
『朱子語類』巻二十一訳注(十一) 恩田裕正
【涓涓滴滴(8)】
長澤規矩也先生 未完漢籍解題原稿について 高橋 智
新刊近刊案内
『佐渡名所歌集』の世界 芦田耕一
本邦に伝来した「筆陣図」の別本 仲村康太郎
尊経閣文庫本『白鹿洞書院新志』について 鶴成久章
『朱子語類』巻二十一訳注(十) 恩田裕正
【涓涓滴滴(7)】
「丹緑本」の色 佐々木孝浩
新刊近刊案内
汲古86号 令和6年12月
国文学研究資料館松野陽一文庫蔵『うつほ物語』断簡について 髙橋 諒
『大鏡』の古筆切――「池田本」巻末散佚部分の出現―― 石澤一志
広瀬重兵衛と菅茶山 杉下元明
黒河春村『地頭名義考』について 浦野都志子
『本朝文粋』巻十詩序校訂三則 李筱硯
『諧声品字箋』に関する一書誌学的研究 孫楊洋
梁啓超と河上肇
――経済学と社会主義をめぐる両者の「接点」を探る―― 川尻文彦
『朱子語類』巻二十一訳注(九) 垣内景子
【涓涓滴滴(6)】
「紙背」から見えるいろいろなこと 櫻井 彦
新刊近刊案内
汲古86号 令和6年12月
国文学研究資料館松野陽一文庫蔵『うつほ物語』断簡について 髙橋 諒
『大鏡』の古筆切――「池田本」巻末散佚部分の出現―― 石澤一志
広瀬重兵衛と菅茶山 杉下元明
黒河春村『地頭名義考』について 浦野都志子
『本朝文粋』巻十詩序校訂三則 李筱硯
『諧声品字箋』に関する一書誌学的研究 孫楊洋
梁啓超と河上肇
――経済学と社会主義をめぐる両者の「接点」を探る―― 川尻文彦
『朱子語類』巻二十一訳注(九) 垣内景子
【涓涓滴滴(6)】
「紙背」から見えるいろいろなこと 櫻井 彦
新刊近刊案内
汲古85号 令和6年5月
大和綴の書写と製本 櫛笥節男
伝後光厳天皇筆本『竹取物語』新出断簡とその本文特性 岸川大航
成簣堂文庫蔵「二箇条疑問事」と裏書「安貞二年仮名法語」 森新之介
韓愈「冬薦官殷侑状」繋年試論 小野木聡
静嘉堂文庫蔵『新刊指南録』について 近藤一成
『簠簋抄』の説話――阿難入滅譚について―― 中野瑛介
『朱子語類』巻二十一訳注(八) 山本健太郎
【涓涓滴滴(5)】
土岐善麿宛吉川幸次郎書簡ならびに漢詩 兼築信行・金文京
新刊近刊案内
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汲古84号 令和5年12月 |
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日本大学図書館文理学部分館蔵『頓阿法師名所集』について |
樋口百合子 |
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『閑窓自語』中巻第四七話「釈奠上卿毎事問人語」と『続史愚抄』 |
芝崎有里子 |
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舟木杏庵『南遊紀事』の紹介と翻刻 |
新稲法子 |
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小中村清矩「尾張国解文略説」について |
浦野都志子 |
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「高勾麗好太王墓碑」―発見時期と光緒二年本の再考― |
河野雄一 |
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馮夢龍の『中興実録』について |
大木 康 |
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光緒十年怡怡堂刊『関帝明聖真経』と斉有堂「霊験記」について |
小谷友也 |
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『朱子語類』巻二十一訳注(七) |
恩田裕正 |
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【涓涓滴滴】 |
岸本美緒 |
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新刊近刊案内 |
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汲古83号 令和5年6月 |
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伝覚家筆『玉葉和歌集』断簡紙背の仮名暦 |
仁平道明 |
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『野田の足穂』の翻刻と解題 |
梅田径 |
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始皇帝の遺詔と薄葬の系譜 |
鶴間和幸 |
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王琰『冥祥記』佚文追加の可能性 |
佐野誠子 |
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『朱子語類』巻二十一訳注(六) |
恩田裕正 |
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【涓涓滴滴】 |
長澤孝三 |
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新刊近刊案内 |
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汲古82号 令和4年12月 |
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『玉泉帖』と花押印 |
藤本孝一 |
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明治大学図書館蔵毛利家旧蔵本『歌枕名寄』について |
樋口百合子 |
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漢語辞書『増補新令字解』の版種について |
今野真二 |
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山梨県立図書館蔵『薛王二先生教言』について |
永冨青地 |
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琉球の科試関連資料 |
中野直樹 |
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『朱子語類』巻二十一訳注(五) |
田中有紀 |
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【涓涓滴滴】 |
兼築信行 |
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新刊近刊案内 |
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汲古81号 令和4年6月 |
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『夢の通ひ路物語』散逸部断簡の出現 |
上原作和 |
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『しぐれ』永正十年絵巻の問題点 |
仁平道明 |
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黒河春村の『尾張国解文』研究について |
浦野都志子 |
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巻子から冊子へ―馮道の九経刊行の意義― |
池田昌広 |
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江戸時代における叢書『説鈴』の利用についての小考 |
楊 維公 |
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『朱子語類』巻二十一訳注(四) |
田中有紀 |
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東京港区亀塚公園の亀山碑文について |
金 文京 |
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新刊近刊案内 |
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第80号 令和3年12月 |
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『源氏物語』紅葉賀「仏の御迦陵頻伽の声」の解釈 |
金子英和 |
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建仁元年『石清水社歌合』の判者 |
田口暢之 |
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近世天草における司法構造と調整機能 |
安高啓明 |
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『礼記』経解篇の脱簡について |
井上 了 |
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日本における律学の受容と『唐令私記』 |
瀬賀正博 |
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王復礼『三子定論』について |
永冨青地 |
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『朱子語類』巻二十一訳注(三) |
新田元規 |
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新刊近刊案内 |
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第79号 令和3年6月 |
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笑雲瑞キン『笑雲入明記』をめぐって |
西山美香 |
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国立歴史民俗博物館蔵田中穣氏旧蔵 |
樋口百合子 |
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黒河春村編『古物語類似鈔』について |
浦野都志子 |
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『春秋正義』『漢書』周三十六王説と『帝王世紀』周三十七王説 |
竹内航治 |
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中国における冊子の誕生とソグド人 |
池田昌広 |
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明嘉靖本『新安休寧汪渓金氏族譜』から見た朱熹新出書簡について |
李 霊均 |
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『朱子語類』巻二十一訳注(二) |
新田元規 |
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新刊近刊案内 |
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第78号 令和2年12月 |
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伝後鳥羽天皇筆 古今集切の出現 |
岡田直矢 |
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「倉庫堅完破」条の運用と量定基準 |
安高啓明 |
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李鼎祖『周易集解』の流伝 |
藤田 衛 |
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京都大学蔵王筠校祁寯藻刻『説文解字繫伝』四十巻について |
木津祐子 |
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『独断』訳注商榷三則 |
野口 優 |
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再び関西大学図書館所蔵手鑑『二十四孝』について |
橋本草子 |
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『朱子語類』巻二十一訳注(一) |
恩田裕正 |
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新刊近刊案内 |
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第77号 令和2年6月 |
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「御迦陵頻伽の声」続貂 |
今西祐一郎 |
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浮世草子『桜曽我女時宗』の初印本・再印本と狩野文庫本 |
馬渕敬子 |
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黒河春村著『節用集考』を巡って |
浦野都志子 |
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前漢前半期における外戚と中央政界 |
平松明日香 |
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『荆楚歳時記』の内容と著者 |
中村裕一 |
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『詩人主客図』の流伝に関する一考察 |
秋谷幸治 |
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『朱子語類』に見られる「下学上達」の熟思想と |
松宮貴之 |
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いわゆる『晋宋奇談』について |
富嘉吟 |
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『明律訳註』成立に関する一考察 |
宮本陽佳 |
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朱子語類訳注(二五) |
恩田裕正 |
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新刊近刊案内 |
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第76号 令和元年12月 |
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『源氏物語』紅葉賀巻管見 |
岡田貴憲 |
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藤原定家とシタテルヒメ |
兼築信行 |
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内藤記念くすり博物館大同薬室文庫蔵『歌枕名寄』 |
樋口百合子 |
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冷泉為恭筆『年中行事図巻』の諸相 |
川島絹江 |
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『俗語解』と『水滸伝』 |
氏岡真士 |
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朱子語類訳注(二四) |
田中有紀 |
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新刊近刊案内 |
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第75号 令和元年6月 |
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後撰集四二五番歌の詞書本文をめぐって |
福田孝 |
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玉虫左太夫『航米日録』の別本について |
浅野敏彦 |
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侯康・陳澧校本『文館詞林』について |
蕭 振豪 |
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朱子語類訳注(二三) |
垣内景子 |
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新刊近刊案内 |
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第74号 平成30年12月 |
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『源氏物語』紀州徳川家旧蔵本の片鱗 |
久保木秀夫 |
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原撰本系『玉吟集』奥書試読 |
舟見一哉 |
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書陵部蔵福州版一切経の本文欠落巻について |
中村一紀 |
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藤原惺窩鬼界島漂到と詩歌稿紙背文書 |
石上英一 |
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尾張明倫堂刊本『唐丞相曲江張先生文集』をめぐって |
富嘉吟 |
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京都大学河合文庫所蔵『遺稿』の著者について |
金文京 |
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朱子語類訳注(二二) |
中嶋諒 |
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早稲田大学図書館「これが連歌だ! |
兼築信行 |
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新刊近刊案内 |
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第73号 平成30年6月 |
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松永耳庵著『桑楡録』所蔵 伝西行筆源氏集切の出現 |
岡田直矢 |
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『雨珠記』と正応四年の紀州由良隕石 |
大塚紀弘 |
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黒河春村『自著目録』と筆頭著録の『万葉集墨水鈔』について |
浦野都志子 |
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プリンストン大学所蔵『顔文忠魯公文蹟』について |
宮崎洋一 |
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朱子語類訳注(二一) |
恩田裕正 |
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新刊近刊案内 |
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第72号 平成29年12月 |
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「栂尾類切」考 |
徳植俊之 |
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三室戸寺蔵『謌枕名寄』について――流布本新資料の可能性―― |
樋口百合子 |
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玄応撰『一切経音義』諸本系統から見たP.2901 |
李乃琦 |
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浙江大学蔵竹簡『左伝』は研究資料たり得るか |
大西克也 |
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瑞渓周鳳『善隣国宝記』及び万里集九『帳中香』所引〈宋元通鑑〉考 |
大島絵莉香 |
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七十回本『水滸伝』の光霽堂刻本について |
氏岡真士 |
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和刻本『忠義水滸伝』二集について――沢田一斎の関与をめぐって―― |
宮本陽佳 |
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越南本『天元玉暦祥異賦』について――天文五行占書伝播の一例として―― |
佐々木聡 |
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朱子語類訳注(二〇) |
田中有紀 |
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新刊近刊案内 |
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第71号 平成29年6月 |
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国立歴史民俗博物館蔵高松宮旧蔵『源氏物語聞書』(『源秘抄』)について |
酒井茂幸 |
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国立国会図書館蔵『清水の冠者』攷――挿絵紙背を巡って―― |
戸島みづき |
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黒河春村と索引 |
浦野都志子 |
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文字学からみた浙江大『左伝』偽簡説の問題点 |
小沢賢二 |
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嘉興市図書館蔵周氏万巻楼刊『萬寶全書』について |
玉置奈保子 |
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尊経閣文庫所蔵の明版『聖朝破邪集』について |
永冨青地 |
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鎮江本『大易断例卜筮元亀』小識 |
伊藤裕水 |
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朱子語類訳注(一九) |
小池 直 |
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新刊近刊案内 |
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