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目次

【雑誌「汲古」投稿規定】

*雑誌「汲古」は、半年刊で発行部数は一万五千部、内外の研究者・大学・研究機関・図書館に送られています。

*投稿原稿は、原則として四〇〇字詰二〇枚以内、常用漢字使用といたします。打ち出しコピーに、CD-R・USBメモリ等に記録した電子データを添えてご郵送下さい。

*写真・図版または翻刻等の掲載・転載許可については、執筆者の責任でお取り下さい。

*原稿締切は、二月末日(六月発行予定)と八月末日(十二月発行予定)です。編集委員会で採否を決定します。

*バックナンバーは有料とし、送料とも一部一〇〇円とさせていただいております。

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内容説明

雑誌『汲古』バックナンバー

41号~最新号の目次はこちら

第40号 平成13年12月
万葉集訓詁(四) 久曾神 昇
国宝三十六人集伊勢集等の筆者 久曾神 昇
今撰集の古筆切の紹介 小林 強
宋代単刻本『法華経』について 竺沙 雅章
大倉集古館所蔵宋版『韓集擧正』について 佐藤 保
新出伊地知季安自筆本『漢学紀源』について 東 英寿
『昭示奸党録』について 川越 泰博
姚文棟の日本における古籍蒐集活動について 陳 捷
繆咏禾著『明代出版史稿』介紹 山根 幸夫
『朱子語類』巻二訳注(八) 宋明研究会
 
第39号 平成13年5月
十巻本歌合の筆者推定 久曾神 昇
伝杉原宗伊筆「正徹詠草切」について 稲田 利徳
春日懐紙(春日本万葉集)の来歴 田中 大士
『歴代残闕日記』について 浦野 都志子
「寄合書」考究 家入 博徳
兼全堂本『警世通言』の成立
―長澤規矩也氏の問題提起に対する一回答―
廣澤 裕介
『朱子語類』巻二訳注(七) 宋明研究会
 
第38号 平成12年12月
部類家集切の筆者――源祐頼 久曾神 昇
「香紙切」複数書者説の先駆
――『麗花集』研究のためにⅠ――
付報告二件、「香紙切」索引稿
松本 文子
冊子東伝説の検討 森 縣
鳥の子紙全紙の大きさと四半本・六半本・八半本の裁断方法 櫛笥 節男
北京図書館蔵『大象義述』について 永冨 青地
黎庶昌の蔵書
――『拙尊園存書目』について――
石田 肇
『朱子語類』巻二訳注(六) 宋明研究会
 
第37号 平成12年6月
万葉集訓詁(三) 久曾神 昇
静嘉堂文庫所蔵の百万塔及び陀羅尼について 増田 晴美
肖柏奥書本『定家物語』について 日比野 浩信
『千載佳句』・『和漢朗詠集』所収許渾詩本文をめぐって 森岡 ゆかり
『老子真解』の発兌に際して 志賀 一朗
東北師範大学所蔵 酔軒 橋川時雄先生遺稿について 櫻田 芳樹
『儒林外史』研究のこと
――明治の訓点本をめぐって――
飯田 吉郎
『朱子語類』巻二訳注(五) 宋明研究会
 
第36号 平成11年12月
古典研究会創立36周年・汲古書院創立30周年記念号  
万葉集訓詁(二) 久曾神 昇
新出伝二条為世筆異本拾遺集巻五(付 巻七断簡)をめぐって 池田 和臣
幻光庵寂翁の著作について
――『虚字之詠格』その他――
川平 ひとし
飛鳥池木簡に見られる七世紀の漢文訓読語について 小林 芳規
慶長勅版『長恨歌琵琶行』『白氏五妃曲』の刊行について 安野 博之
「北宋・南宋、前宋・後宋」称呼考 中嶋 敏
『陽明先生要書』における王守仁の「遺言」について 水野 実・永冨 青地
明代の刻書家胡文煥に関する考察 王 宝平
『続脩四庫全書総目提要』と『続脩四庫全書』 山根 幸夫
未公開の有坂秀世氏書簡ほか 服部 旦
『朱子語類』巻二訳注(四) 宋明研究会
 
第35号 平成11年6月
万葉集訓詁(一) 久曾神 昇
伝慶運筆「拾遺現藻和歌集切」考 高城 弘一
世阿弥伝書『遊楽習道風見』の本文「流離梟」再考
―観世宗節筆『大和音曲之抄』抜書の価値―
重田 みち
「開成所刊行」の朱印と開成所刊行物 櫻井 豪人
『漢書』芸文志所載『杜林蒼頡訓纂』『杜林蒼頡故』について 福田 哲之
王陽明作「九声四気」の歌法資料について 鶴成 久章
九大本『陽明先生詩録』小考 水野 實・永冨 青地
鈔本『謇齋瑣綴録』の補筆について 川越 泰博
太田辰夫先生を偲ぶ 飯田 吉朗
『朱子語類』巻二訳注(三) 宋明研究会
 
第34号 平成11年1月
仮名古筆(二五) 久曾神 昇
竹柏園旧蔵の「松花和歌集」巻三断簡について 付、伝兼空筆下田屋切の一葉 福田 秀一
列帖装について 櫛笥 節男
「列帖装」の実体と名称 八嶌 正治
東京大学総合図書館所蔵校正本『宋元通鑑』について 山本 仁
〔未発表遺稿〕沖縄に関する二つの告白 服部 四郎
『朱子語類』巻二訳注(二) 宋明研究会
 
第33号 平成10年6月
仮名古筆(二四) 久曾神 昇
鈴鹿本今昔物語集の紙捻りの実年代について 平林 盛得
沖縄県の角筆文献 小林 芳規
新出の「香紙切」から見た『麗花集』再考 高城 弘一
九大本『文録』における王守仁の逸詩文 水野 実・永冨 青地
明清における『詩源』の受容 松尾 肇子
松本にある仁井田陞旧蔵資料 井ノ口 哲也
『居官必要』と『実政録』 山根 幸夫
『朱子語類』巻二訳注(一) 宋明研究会
 
第32号 平成10年1月
仮名古筆(二三) 久曾神 昇
書物の構造について 森 縣
『萬葉集目安』の成立と萬葉集訓読について
―三條西家旧蔵学習院大学文学部日本語日本文学科研究室蔵本の示すもの―
小川靖彦
藤原定家の古典書写
―嘉禄二年本『古今集』の場合―
依田 泰
洪咨?「平齋文集」諸本考 中嶋 敏
『楊都御史使虜記』とその遺文について 川越 泰博
『朱子語類』巻第一訳注(五) 宋明研究会
 
第31号 平成9年7月
仮名古筆(二二) 久曾神 昇
新出の「巻子本古今集切」に見られる改竄の事例 高城 弘一
覆醤集の異本 高橋 貞一
『南海先生文集』と『南海先生集』 杉下 元明
『延徳版大学』について 東 英寿
鄭金球氏の拙論批判文(『汲古』三〇号掲載)を読んで 戸崎 哲彦
仁井田・今堀両文庫の漢籍について
――仁井田文庫の付帯資料を中心に――
井ノ口 哲也
『朱子語類』巻第一訳注(四) 宋明研究会
 
第30号 平成8年11月
記念号  
仮名古筆(二一) 久曾神 昇
古書随筆 福井 保
書陵部蔵本に於ける鳥の子全紙について 八嶌 正治
綴葉装本及び粘葉装本の書写と装訂の前後関係について 櫛笥 節男
関西大学図書館所蔵手鑑『二十四孝』について 橋本 草子
琉球版『論語集註』について 榮野 川敦・高津 孝
『太平広記』と宋代仏教史籍 竺沙 雅章
柳宗元を祭祀・紀念する廊宇は何時始めて愚渓の北に建てられたか
――戸崎哲彦先生所説批判――
鄭金球(熊遠報 訳)
厳修の『東遊日記』 山根 幸夫
『朱子語類』巻第一訳注(三) 宋明研究会
 
第29号 平成8年7月
仮名古筆(二〇) 久曾神 昇
新出の『夜半の寝覚』末尾欠巻部断簡 田中 登
後小松院宸筆「御裳濯河歌合切」の新資料と装丁に関する新見解 高城 弘一
玉木正英蔵書について
――玉木幸助『入記』――
磯前 順一・小倉 慈司
江馬細香自筆写本管見
――江馬家所蔵『細香蔵書目録』と残存文献――
小林 徹行
『朱子語類』巻第一訳注(二) 宋明研究会
古抄本『史記』「秦本紀」の断簡について 小沢 賢二
 
第28号 平成7年12月
仮名古筆(一九) 久曾神 昇
過済と未済 高橋 久子
版本と考訂 湯浅 幸孫
『大和本草』の構成と書名 杉下 元明
『朱子語類』巻第一訳注(一) 宋明研究会
 
第27号 平成7年6月
仮名古筆(一八) 久曾神 昇
「田歌切」資料続考 小野 恭靖
豊後国志考 後藤 均平
『説文解字』毛氏汲古閣本について 高橋 由利子
『荘子』所見老?考 澤田 多喜男
『?信集』について 木村 守
「宋進士題名録と同年小録」追論 中嶋 敏
四庫存目と「四庫全書存目叢書」 季羨林・任繼愈・劉俊文
東川徳治と『典海』編纂の経緯 山根 幸夫
朱子語類訳注(一六) 宋明研究会
「汲古」第二六号掲載福田哲之氏論文訂正  
 
第26号 平成6年11月
仮名古筆(一七) 久曾神 昇
『保元物語』流布本系統写本についての基礎調査稿 原水 民樹
福井市立図書館蔵『伊勢源氏十二番女合』について 中島 正二
類書の発生――『皇覧』の性格をめぐって―― 木島 史雄
宋進士登科題名録と同年小録 中嶋 敏
静嘉堂収蔵『裔夷謀夏録』について 虞雲国(山根 幸夫 訳)
『急就篇』皇象本系諸本について 福田 哲之
朱子語類訳注(一五) 宋明研究会
 
第25号 平成6年6月
汲古書院創立25周年記念号  
仮名古筆(一六) 久曾神 昇
『有坂本和名集』と『亀井本和名集』 鈴木 真喜男
「あがた切」に関する考察 別府 節子
『古筆学大成』未載、伝阿仏尼筆「角倉切」の一葉について 高城 弘一
柳宗元「永州八記」の名称の成立 戸崎 哲彦
オーストリア国立図書館所蔵の「坤輿万国全図」について 青木 千枝子
中国プロテスタント伝道印刷所の金属活字について 鈴木 広光
和刻本『二十七松堂集』初考 林子雄(池田 温 訳)
朱子語類訳注(一四) 宋明研究会
 
第24号 平成5年11月
玉里文庫本「理学類編」について 高津 考
『停雲集』版本攷 杉下 元明
『虞初新志』異本考 成瀬 哲生
蓬左文庫所蔵『官常政要』について 渡 昌弘
朱子語類訳注(一三) 宋明研究会
 
第23号 平成5年7月
古典研究会創立30周年記念号  
追悼 松本隆信先生 平澤 五郎
仮名古筆(一五)世尊寺定実 久曾神 昇
慈円の新出歌 田中 登
鷹司家の蔵書印について 中村 一紀
『反古籠』は森島中良の編著に非ず 石上 敏
翻刻『小はる治兵衛 中元噂掛鯛』
―上之巻 山崎の段・舩入橋の段―
白瀬 浩司
『春秋経伝集解』宋嘉定九年興国軍学刊本と南北朝覆宋刊本について 増田 晴美
『続修四庫全書提要』と影印本『文字同盟』第三巻「解題」補遺 今村 与志雄
新版『文字同盟』を読んで 顧廷龍
芸術と目録 宇佐見 文理
建文帝の削藩政策と『皇明祖訓』 川越 泰博
『両河観風便覧』について 大沢 顕浩
我が国に現存する「坤輿万国全図」の刊本に関する一考察 青木 千枝子
胡文煥編『官途資鑑』について 山根 幸夫
朱子語類訳注(一二) 宋明研究会
景刊『懐徳堂文庫本 史記雕題』について 戸川 芳郎
 
第22号 平成4年11月
仮名古筆(一四) 久曾神 昇
『周南文集』と『周南続稿』 杉下 元明
元刊本『周易句解』をめぐって 村上 雅考
『助語辞』及び江戸時代におけるその流布と影響に関する書誌研究 その二 王 宝平
『光丘文庫』所蔵の漢籍(史部)について
―酒田本間家蔵書の一端―
中道 邦彦
東亜同文書院『支那調査報告書』について 谷 光隆
朱子語類訳注(一一) 宋明研究会
 
第21号 平成4年6月
仮名古筆(一三) 久曾神 昇
チェンバレン帝大教師時代の資料 堀川 貴司
佐藤春夫『車塵集』の原典とその成立(其の2) 江新鳳
「覚勝院年譜稿」追補 付正誤表 奥田 勲・上野 英子
永州・柳子廟に謁して 戸崎 哲彦
『助語辞』及び江戸時代におけるその流布と影響に関する書誌研究 王 宝平
記島田所見之中国古籍 沈燮元
五代「鎮東軍牆隍記」に引用された「勅」について 中村 裕一
朱子語類訳注(一〇) 宋明研究会
新たにに出現した古活字版『萬病回春』について 大島 新一
大谷探検隊将来「太玄真一本際妙経道本通微品第一〇」の行方について 榮新江・中田 篤郎
『古本竹書紀年』の出自を遡及する 小沢 賢二
『静嘉堂文庫宋元版図録』編集余滴 増田 晴美
 
第20号 平成3年12月
仮名古筆(一二) 久曾神 昇
新勅撰集の切出歌 田中 登
曼殊院蔵清輔本古今和歌集管見 川上 新一郎
林述齋の蔵書印 福井 保
「鶴牧版史記評林」と佐藤一齋 齋藤 文俊
三浦梅園『敢語』の「ミせ本」 石見 輝彦
抱残守闕 責在後人―島田翰の奇書 高橋 智
『江都督納言願文集」総目録附箚記 高橋 伸幸
朱子語類訳注(九) 宋明研究会
佐藤春夫『車塵集』の原典とその成立(其の1) 江新鳳
 
第19号 平成3年6月
本能寺切千五百番歌合 久曾神 昇
玉藻切金葉集の性格 田中 登
前漢の時期の二つの楚王の墓の発掘報告について 上原 淳道
燉煌発見の唐「公式令」残巻の誤字と脱字について 中村 裕一
漱玉詞の輯本系譜と作品弁別 小林 徹行
『大宋中興通俗演義』と『宣和遺事』 渡辺 宏明
朱子語類訳注(八) 宋明研究会
殷商暦法研究論著目 常玉芝・付記 池田 末利
『和学者総覧』恩顧録付『和学者総覧』正誤表 鈴木 淳
古典研究会本『皇明制書』「大誥」対校表 山根 幸夫
 
第18号 平成2年12月
仮名古筆(一一)原型和漢朗詠集 久曾神 昇
庭訓往来真名抄依拠資料小考―六月状の場合― 堀口 育男
塵尾興衰史―宗教思想史的研究 王 勇
「関東庁博物館 大谷家出品目録」作成年次について 中田 篤郎
春秋左氏伝集解及び註疏善本書目、附公羊伝・穀梁伝善本書目(稿) 財木 美樹
朱子語類訳注(七) 宋明研究会
 
第17号 平成2年6月
仮名古筆(一〇)藤原行経と兄弟 久曾神 昇
『仲文章』に関する二・三の考察
―『和漢朗詠註抄』所引『代讃章』佚文との関連から―
三木 雅博
『春秋繁露』の偽書説について 斎木 哲郎
詩語の発想―「人生」表現の場合― 長谷川 滋成
『鳩巣先生文集』の構成と成立 杉下 元明
朱子語類訳注(六) 宋明研究会
隋の東都洛陽と『大業雑記』 中村 裕一
馬永易『元和録』について 杉井 一臣
中国近代史資料叢刊「戊戌変法」に見える総理衙門の日本留学生派遣方上奏 川村 一夫
『国立国会図書館所蔵・古活字版図録』を愉しむ 亀井 孝
 
第16号 平成2年2月
岩倉規夫先生と内閣文庫 福井 保
書籍装幀の歴史に於ける折本の位置 森 縣
仮名古筆(九)藤原行成 久曾神 昇
新出の竹取物語古写断簡 田中 登
濁音符「○○」「○-」交用資料としての「梅沢記念館所蔵応安六年本老子」小見 西崎 亨
『狂歌新玉集』における書誌的問題 鈴木 俊幸
『漢書』の「資料」を求めて
―特に本紀引用の詔令について―
山田 勝芳
文館詞林第六百十三巻佚文の巻次について 野沢 佳美
朱子語類訳注(五) 宋明研究会
『文献通考』をめぐる明清の評価 北川 俊昭
『中国茶書全集』再補遺 布目 潮?
 
第15号 平成元年6月
古典研究会創立二五周年・汲古書院創立二〇周年記念号  
仮名古筆(八)二十巻本類聚歌合 久曾神 昇
新出の病草紙詞書断簡について 田中 登
『十番の物あらそひ』の諸伝本 石川 透
司馬遷に関する一考察 楠山 修作
『大唐新語』管見 池田 温
宋代小祠廟の賜額について 金井 徳幸
『大明会典』にみえる明代衛所官の月糧額をめぐって 川越 泰博
幻の名拓「光緒二年本」の正体―広開土王碑おぼえがき― 武田 幸男
論語「宰予昼寝」章の古注 飯島 良子
朱子語類訳注(四) 宋明研究会
李笠翁の肖像画(下) 伊藤 漱平
訳社の無礼講 太田 辰夫
『孝行録』の「明達売子」について―「二十四孝」の問題点― 金 文京
「?枕」余談―辞書を引くこと― 戸川 芳郎
張士俊伝補説 狩野 充徳
佐伯文庫叢刊『照世盃』解題への反問 徳田 武
古活字版の研究と課題
―『国立国会図書館所蔵古活字版図録』について―
弥吉 光長
 
第14号 昭和63年12月
仮名古筆(七)三色紙 久曾神 昇
依田利用の履歴 福井 保
「?枕について」補論 戸川 芳郎
読「朱子語類読書法」雑記―虚心― 市川 安司
朱子語類訳注(三) 宋明研究会
朱淑真集の二種の版本について―冀勤女士論文の紹介― 村越 喜代美
飯田龍一・俵元昭著「江戸図の歴史」を読んで 長澤 孝三
李笠翁の肖像画(上) 伊藤 漱平
 
第13号 昭和63年6月
仮名古筆(六)西本願寺蔵国宝三十六人集 久曾神 昇
「その香にめづる藤袴」論―歌物語に潜在する漢詩表現― 佐藤 信一
『倭名類聚抄』所引の『考声切韻』逸文の反切と「慧琳音義」の反切 吉池 孝一
『倭名類集抄』所引の『陸詞切韻』
―東宮切韻利用の問題をめぐって―
中村 雅之
覚印筆『神供法次第 法王様』 石神 秀美
朱子語類訳注(二) 宋明研究会
佐賀鍋島諸文庫蔵漢籍明版について―遺香堂絵像本忠義水滸伝― 高山 節也
華清宮とその浴池
―発掘現場報告と駱希哲解説文の紹介―
山内 洋一郎
『中国茶書全集』補遺 布目 潮?
 
第12号 昭和62年12月
山岸徳平先生追悼号  
故山岸徳平先生略年譜 三谷 榮一
弔辞 松尾 聰
山岸徳平先生・追悼と回想 久曾神 昇・中田 祝夫・福井 保・
三谷 榮一・平林 盛得
隅田八幡宮蔵古鏡の銘文について
―付、「曰下」と「日本」―
馬渕 和夫
山岸先生と海恵僧都 築島 裕
法華百座聞書抄のことども―付「サルデハ私語」考― 小林 芳規
趙岐『三輔決録』について [弓巾]和順
「韓本」孟子趙注について 高橋 智
朱子語類訳注(一)巻一九論語訳注 溝口 雄三・馬渕 昌也
柴野栗山原撰『雑字類編』の成立と刊刻について 竹治 貞夫
仮名古筆(五)万葉集古寫本 久曾神 昇
『和漢朗詠集』版本考 鈴木 健一
コンピューターであつかえない漢字
―「和漢朗詠集」の場合―
當山 日出夫
街談巷語 澤谷 昭次
 
第11号 昭和62年6月
仮名古筆(四)十巻本歌合 久曾神 昇
「かくひち」と「文のて」
―篁物語の成立時期についての一材料―
小林 芳規
張士俊「沢存堂本広韻」の系譜 狩野 充徳
術婆伽説話にみる受容と創造 島内 景二
 
第10号 昭和61年12月
「魯迅添削・呉組?宛増田渉書簡原稿」解説 丸山 昇
『魯迅増田渉師弟答問集』跋文補記 伊藤 漱平
大連図書館蔵「大谷本」の来歴およびその現状(中) 伊藤 漱平
仮名古筆(三)古体仮名三種 久曾神 昇
幻の「来(き)しかた」―古典文法の一問題― 小林 芳規
東大寺図書館蔵本華厳祖師伝所載の国語アクセントについて 西崎 亨
 
第9号  昭和61年6月
仮名古筆(二)高野切古今集第二種・第三種 久曾神 昇
大連図書館蔵「大谷本」の来歴およびその現状(上) 伊藤 漱平
心経―発心集増補部の撰者についての国語史よりの提言 小林 芳規
佐賀鍋島諸文庫蔵漢籍元版について 高山 節也
林羅山と近世初期名所記の関係について 鈴木 健一
 
第8号  昭和60年12月
仮名古筆(一)高野切古今集第一種 久曾神 昇
類句和歌集攷 武井 和人
江戸派歌人安田躬弦寸描 鈴木 淳
北京観書記 その二―双棔書屋読稗小記― 大塚 秀高
明末の天主教における図像の問題
―ヴァチカン図書館天主教関係書調査ノート―
福島 仁
無窮会図書館所蔵、織田覚齋旧蔵、李卓吾評『忠義水滸伝』一百回 佐藤 錬太郎
図書館の出納机より 増田 はるみ
 
第7号  昭和60年7月
古典にみる「本意」思想 伊地知 鐵男
異本の興味(七) 久曾神 昇
林鵞峰の『公羊伝・穀梁伝』刊行をめぐって 村上 雅孝
羅山点『春秋穀梁伝注疏』―寛永点監本と慶安点?本― 戸川 芳郎
『白香山詩集』の覆刻本について 神鷹 徳治
北京観書記 その一 大塚 秀高
 
第6号  昭和59年11月
草双紙と浮世草子
―黒本「出雲お国芝居始」「思案閣女今川」について―
長谷川 強
尾藤二洲の『今世説』書入れについて 徳田 武
中世における仏典注疏類受容の一形態―『鏡水抄』のこと 牧野 和夫
異本の興味(六) 久曾神 昇
大英図書館の善本一、二ほか―(英国訪書報告)― 林 望
武新立編『明清稀見史籍叙録』 山根 幸夫
文語解を読んで 橋本 真
 
第5号  昭和59年5月
汲古書院創立十五周年記念  
読書家としての松平定信 金子 和正
中世文化と仏典書写 新井 栄蔵
六地蔵寺法宝蔵訪書記 月本 雅章
『武野燭談』の著者 竹治 貞夫
宇野明霞の『語辞解』について 岩見 輝彦
早陽文庫蒐集道中記目録(二) 長澤 規矩也
異本の興味(五) 久曾神 昇
一枚の色紙 岩倉 規夫
昭和五十八年度新指定国宝、重要文化財概報 山本 信吉
   
 
第4号  昭和58年11月
早陽文庫蒐集道中記目録(一) 長澤 規矩也
校書館推治の檢―内訓を中心として― 藤本 幸夫
異本の興味(四) 久曾神 昇
『妙修尼詠草』考―阿部遠江守正元と岡田豊前守善章 安藤 菊二
慶應義塾図書館魚菜文庫(旧称石泰文庫) 白石 克
 
第3号  昭和58年5月
阿部隆一博士追悼号  
阿部隆一博士略歴・著作略目録  
阿部隆一博士と書誌学 榎 一雄
阿部隆一先生を偲ぶ 岩倉 規夫
阿部隆一先生と斯道文庫 松本 隆信
『和刻本儀礼経伝通解』解題補ならびに補続 戸川 芳郎
高山寺蔵本東域伝灯目録書誌寸見 築島 裕
異本の興味(三) 久曾神 昇
和刻本漢詩集成所収『蘇東坡絶句』『名公妙選陸放翁詩集』の程本について 高橋 均
昭和五十七年度の新指定国宝、重要文化財概報 山本 信吉
 
第2号  昭和57年12月
北京南京上海観書記 阿部 隆一
異本の興味(二) 久曾神 昇
書筆の文字と覆製本 小林 芳規
不思議な逸文 平林 盛得
求版について 矢島 玄亮
正倉院鳥毛篆書屏風の釈文の誤 原田 種成
 
創刊号 昭和57年5月
徳富氏の蒐集―蘇峰堂だより 榎 一雄
異本の興味(一) 久曾神 昇
昼と夜の変り目 伊地知 鐵男
訓点資料と古辞書音義 築島 裕
本居宣長と『五雑組』 竺沙 雅章
唐本の外題換本 福井 保
『航海金針』のこと 長澤 孝三
蒐書とテレパシー 岩倉 規夫
長澤規矩也先生を思う 阿部 隆一

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