ホーム > 中国日用類書集成 全14巻

内容説明

中国の日用類書は明代以降福建地方を中心に出版され民間に流通した。 これらは官撰書とは異なり民間の日常生活に必要な言葉や事項を絵入りで解説する実用書であり、通行書では得られない多くの資料を豊富に提供する無限の宝庫である。 未開拓の貴重資料である明代の日用百科事典を初めて影印刊行する。

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