ホーム > 八文字屋本全集 全23巻

内容説明

江戸時代、 江島其磧と結んで数多くの浮世草子を刊行して大いに隆盛を極めた京都の八文字屋 (自笑) を板元とする八文字屋本を、 可能な限り底本に初印本を用いて原本に忠実に活字翻刻。 さらに該当箇所に挿絵を収録し、改題本等を含めた詳細な書誌的解題を附した近世文学研究者待望の一大叢書。

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