ホーム > 日本書論集成 全8巻

内容説明

江戸後期から明治初にかけて日本書道史を代表する細井広沢・沢田東江・市河米庵ら近世名家の書論・篆刻・文房・図録から揮毫用の語句集や落款・印書にいたる稀覯書84種を影印。 日本書論の初の集大成。

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